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2024-01-01 00:00:00
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| profession
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24
|
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022
|
B
|
13
|
50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、Brunnstrom法ステージ上肢V、手指Vであった。図の作業活動のうち、この患者が困難なのはどれか。
|
革細工
|
陶芸
|
マクラメ
|
木工
|
和紙ちぎり絵
|
numeric
|
3
|
1
|
作業_2022_b_13_A_T.png,作業_2022_b_13_A_1.png,作業_2022_b_13_A_2.png,作業_2022_b_13_A_3.png,作業_2022_b_13_A_4.png,作業_2022_b_13_A_5.png
| false |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_13
|
|||||
2022
|
B
|
14
|
43歳の女性。アルコール依存症。高校卒業後、就職。20代から職場での緊張感で晩酌をする習慣があった。40歳ころから酒量が増え、二日酔いのまま出勤するようになった。上司に勤務態度を注意されたことで無断欠勤が目立つようになり、最近、泥酔状態で保護されて精神科病院に入院となった。離脱症状が落ち着いた後、作業療法が処方された。この時点での作業療法評価で最も重要度が高いのはどれか。
|
基礎体力
|
対人関係技能
|
断酒への意志
|
復職への意欲
|
問題解決能力
|
numeric
|
1
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_14
|
||||||
2022
|
B
|
15
|
24歳の女性。大学卒業後に事務職として勤務していたが、汚物が付着していないかと気になり、頻繁に手を洗い・何度も確認するようになった。確認行為により仕事に支障をきたすようになり退職した。家族は本人の確認行為に応じていた。精神科を受診したところ強迫性障害と診断され、外来での作業療法が処方された。作業療法士から家族へのアドバイスとして最も適切なのはどれか。
|
常に本人を監視するように伝える。
|
本人の再就職を促すように伝える。
|
家の中の消毒を徹底するように伝える。
|
病気の原因を本人と話し合うように伝える。
|
本人からの確認の要求に応じないように伝える。
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_15
|
||||||
2022
|
B
|
16
|
21歳の男性。2か月前から「自分しか知らないはずのことを皆が知っている」と訴えるようになった。1か月前から自室にこもるようになり、一人きりで誰かに応答しているような様子がみられた。1週前から「変な味がする」と言い、母が作る食事を食べなくなった。家族が精神科の受診を勧めたが、本人は「自分はどこも悪くない」と言って頑なに拒んだ。この患者にみられない症状はどれか。
|
観念奔逸
|
思考伝播
|
対話性幻聴
|
被毒妄想
|
病識欠如
|
numeric
|
1
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_16
|
||||||
2022
|
B
|
17
|
43歳の女性。うつ病。半年前に子供が1人暮らしを始めてから気分が落ち込み、布団で寝たままでいることが増えた。家事を夫が行うようになると、「夫に迷惑をかけている自分は生きている価値がない」と口にするようになり、夫に連れられ精神科クリニックを受診した。服薬治療が開始され、症状が改善してきたため外来作業療法が処方された。導入時の作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。
|
スケジュール表に従った参加を促す。
|
枠組みのある構成的作業を導入する。
|
患者が作製した作品について賞賛する。
|
意欲の低下が認められても作業遂行を促す。
|
体調とともに気分も改善するため心配ないと励ます。
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_17
|
||||||
2022
|
B
|
18
|
19歳の男性。てんかん及び軽度知的障害（IQ 60）。特別支援学校卒業後にクリーニング店に就職した。「接客態度が悪い」と注意されたことをきっかけに仕事に行けなくなり、引きこもりとなった。時々家族に暴力を振るうために、家族が主治医に相談して外来作業療法が処方された。本人、家族とも復職を希望している。この患者に対して優先すべき対応はどれか。
|
暴力の内省を促す。
|
対人技能の訓練を行う。
|
注意力を高める作業を行う。
|
てんかんの疾病教育を行う。
|
運動能力を高めるためのスポーツ活動を行う。
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_18
|
||||||
2022
|
B
|
19
|
22歳の男性。注意欠如・多動性障害。大学卒業後に営業職に就いた。顧客との約束や書類を忘れるなどの失敗が続き、上司が度々指導をしても改善しなかった。子供のころから不注意傾向があり、母親は「しつけをしてこなかった自分に非がある」という。その後も失敗が続いて自信を喪失し、1週間から欠勤し精神科の受診に至った。入院となり作業療法が処方された。この時期の作業療法士の対応として適切なのはどれか。
|
仕事に適性がないと伝えて転職を勧める。
|
休養に専念し職場復帰を焦らないように伝える。
|
母親のしつけの失敗の影響が残っていると告げる。
|
上司の指導方法が病気の誘因であることを説明する。
|
職場復帰のために対人技能向上を目的とした作業活動を勧める。
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_19
|
||||||
2022
|
B
|
20
|
33歳の男性。ミュージシャンを志していたが、21歳時に統合失調症を発症し、2回の入院歴がある。3か月前から就労移行支援事業所への通所を開始し、支援によってコンサートホールの照明係のアルバイトに就いた。就労移行支援事業所のスタッフは、定期的に職場訪問を実施して本人と雇用主の関係調整を行っており、主治医やケースワーカーとも連携して支援活動をしている。この患者に行われているプログラムはどれか。
|
CBT（Cognitive Behavioral Therapy）
|
IPS
|
NEAR
|
SST
|
WRAP
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_20
|
||||||
2022
|
B
|
21
|
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律（障害者総合支援法）に規定されるサービス利用方法について正しいのはどれか。
|
障害支援区分は6区分ある。
|
地域包括支援センターに申請する。
|
介護給付の申請に医師の意見書は必要ない。
|
家族はサービス利用計画書を作成できない。
|
障害区分の認定有無に関係なく訓練等給付に申請できる。
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_21
|
||||||
2022
|
B
|
22
|
図に示す神経支配領域と末梢神経の組合せで正しいのはどれか。
|
① ── 腋窩神経
|
② ── 肋間上腕皮神経
|
③ ── 尺骨神経
|
④ ── 橈骨神経
|
⑤ ── 正中神経
|
numeric
|
1
|
1
|
作業_2022_b_22_Q_T.png
| false |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_22
|
|||||
2022
|
B
|
23
|
痛みの種類について正しいのはどれか。2つ選べ。
|
侵害受容性疼痛は器質的疾患に多い。
|
心因性疼痛は多くの要因が複雑に関与する。
|
神経障害性疼痛は非ステロイド性抗炎症薬が効果的である。
|
侵害受容性疼痛は痛み感覚の神経経路が障害され支配領域に痛みを感じる。
|
神経障害性疼痛は末梢の受容器が熱や機械的刺激で活性化し痛みを感じる。
|
numeric
|
1,2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_23
|
||||||
2022
|
B
|
24
|
Barthel Indexの評価項目で車椅子とベッド間の移乗に含まれないのはどれか。
|
ベッドに移動する。
|
ブレーキをかける。
|
フットサポートを上げる。
|
靴を脱ぐ。
|
臥位になる。
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_24
|
||||||
2022
|
B
|
25
|
観察に基づく評価法はどれか。
|
AIMS
|
AMPS
|
COPM
|
MMSE
|
OSA II（Occupational Self Assessment II）
|
numeric
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_25
|
|||||||
2022
|
B
|
26
|
ICFの構成要素である「環境因子」の第2レベルに分類されるのはどれか。2つ選べ。
|
コミュニケーション
|
資産
|
住居の入手
|
人権
|
福祉用具
|
numeric
|
2,5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_26
|
||||||
2022
|
B
|
27
|
SIASで使用する検査器具はどれか。2つ選べ。
|
音叉
|
握力計
|
打腱器
|
秒針付き時計
|
30 cmメジャー
|
numeric
|
2,3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_27
|
||||||
2022
|
B
|
28
|
関節リウマチについて正しいのはどれか。
|
渦流浴は禁忌である。
|
家事の実施は午前中が良い。
|
疼痛の特徴として圧痛がある。
|
疼痛に対して装具は使用しない。
|
非ステロイド性抗炎症薬で疼痛は軽減しない。
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_28
|
||||||
2022
|
B
|
29
|
WeeFIMについて正しいのはどれか。
|
5段階で評価される。
|
総得点は100点である。
|
対象年齢は0～18歳である。
|
移動の「階段」を「伝い歩き」で評価する。
|
評価は生活場面の直接観察や聴取で行う。
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_29
|
||||||
2022
|
B
|
30
|
上腕能動義手の適合検査項目とその不適合の原因との組合せで正しいのはどれか。
|
義手装着時の肩関節可動域 ── 肘フーリーユニット取り付け位置の不良
|
前腕部(肘継手)の屈曲可動域 ── ソケットのトリミング不良
|
肘の最大屈曲に要する肩関節の屈曲角度 ── ケーブルの長さの不良
|
回旋力に対する安定性 ── ハーネスの調整不良
|
引っ張り荷重(下垂力)に対する安定性 ── リテーナーの位置不良
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_30
|
||||||
2022
|
B
|
31
|
Alzheimer型認知症について正しいのはどれか。
|
男性に多い。
|
階段状に増悪する。
|
意味記憶の障害で発症することが多い。
|
人物の見当識より時間の見当識が障害されやすい。
|
軽度認知障害の約80%はAlzheimer型認知症に移行する。
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_31
|
||||||
2022
|
B
|
32
|
切断部位と義手の組合せで正しいのはどれか。
|
上腕骨頸部切断 ── 上腕義手
|
上腕骨70%残存での切断 ── 肘義手
|
橈尺骨35%残存での切断 ── 前腕義手
|
手関節離断 ── 手部義手
|
手根骨レベルの離断 ── 指義手
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_32
|
||||||
2022
|
B
|
33
|
脳卒中による片麻痺Brunnstrom法ステージ上肢III、手指III、下肢IVの患者における治療について正しいのはどれか。
|
緊張性頸反射を利用する。
|
立位時は麻痺側下肢に荷重を促す。
|
長下肢装具使用による歩行訓練を行う。
|
麻痺側上肢では重錘を用いた反復運動を行う。
|
非麻痺側上肢を拘束し麻痺側を強制的に使用させる。
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_33
|
||||||
2022
|
B
|
34
|
多発性硬化症について正しいのはどれか。2つ選べ。
|
男性に多い。
|
脱髄病変がみられる。
|
発症は70代以上に多い。
|
神経症状の進行は稀である。
|
視力低下が出現する頻度が高い。
|
numeric
|
2,5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_34
|
||||||
2022
|
B
|
35
|
頸髄損傷完全麻痺（第4頸髄節まで機能残存）に使用しないのはどれか。
|
万能カフ
|
電動車椅子
|
透明文字盤
|
環境制御装置
|
食事支援ロボット
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_35
|
||||||
2022
|
B
|
36
|
がんのリハビリテーションの緩和期の対応で正しいのはどれか。
|
余命延長が目的である。
|
骨転移があれば安静臥床とする。
|
鎮痛薬は時刻を決めて規則的に使用する。
|
余命3か月未満と診断された後開始する。
|
PS（Performance Status）4では運動中止とする。
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_36
|
||||||
2022
|
B
|
37
|
健康維持・増進の活動について正しいのはどれか。
|
肺がん予防のための禁煙指導は特異的2次予防である。
|
保健指導では生活習慣病の改善のために行動変容を促す。
|
健康日本21（第二次）では心の健康の目標値が設定されていない。
|
ポピュレーションアプローチでは個人への働きかけに重点が置かれる。
|
ヘルスプロモーションとは誰でも病院に受診することができる過程のことである。
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_37
|
||||||
2022
|
B
|
38
|
MTDLPで正しいのはどれか。
|
合意目標の達成度を聞き取る。
|
家族が困っている問題は聞き取らない。
|
アセスメントではICIDHの視点を用いる。
|
アセスメントシートには個人因子の分析が含まれる。
|
生活課題分析シートで対象者の活動を幅広く捉える。
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_38
|
||||||
2022
|
B
|
39
|
言語性記憶機能を測る検査はどれか。
|
RBMT
|
WCST
|
RAVLT
|
Digit Span
|
Letter Cancellation Test
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_39
|
||||||
2022
|
B
|
40
|
せん妄について正しいのはどれか。
|
急性に発症する。
|
日内変動を伴わない。
|
若年者が発症しやすい。
|
重度の意識混濁を伴う。
|
環境因子の影響を受けない。
|
numeric
|
1
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_40
|
||||||
2022
|
B
|
41
|
「持続性・安定性」と「自己認識」が下位尺度に含まれる社会機能の評価法はどれか。
|
SFS
|
Rehab
|
SF-36
|
LASMI
|
精神障害者ケアアセスメント（日本作業療法士協会版）
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_41
|
||||||
2022
|
B
|
42
|
集団作業療法について正しいのはどれか。
|
レクリエーション活動は開放集団では実施できない。
|
調理活動は閉鎖集団よりも開鎖集団の方が実施しやすい。
|
閉鎖集団よりも開放集団の方が参加者の凝集性が高まる。
|
急性期には個人作業療法よりも集団作業療法が優先される。
|
集団作業療法よりも個人作業療法で受容体験は得られやすい。
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_42
|
||||||
2022
|
B
|
43
|
アルコール依存症の治療について正しいのはどれか。
|
本人や家族に対する心理教育が有効である。
|
離脱への導入の時期から作業療法を実施する。
|
Wernicke脳症の予防にビタミンCを投与する。
|
離脱症状の予防にベンゾジアゼピン系薬物は無効である。
|
患者に拒否的な家族には自助グループへの参加は勧めない。
|
numeric
|
1
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_43
|
||||||
2022
|
B
|
44
|
統合失調症の回復過程の急性期における作業療法として適切なのはどれか。
|
身体感覚の獲得
|
現実への移行の準備
|
身辺処理能力の回復
|
生活管理能力の改善
|
対人交流技能の改善
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_44
|
||||||
2022
|
B
|
45
|
自閉症スペクトラム障害患者が就労継続支援A型事業所を利用する際の作業療法士の対応として適切なのはどれか。
|
巧緻性が要求される作業を任せる。
|
事業所での経験を振り返るための面接をする。
|
事業所内のルールについてはその都度伝える。
|
利用開始時に苦手な場面から慣らしていく。
|
利用者同士で行う流れ作業から導入する。
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_45
|
||||||
2022
|
B
|
46
|
前頭側頭型認知症患者への作業療法士の対応として適切なのはどれか。
|
活動の中で複雑な判断を本人に求めるようにする。
|
口頭指示が理解できない場合は紙に書いて伝える。
|
参加の拒否に対しては活動の内容を丁寧に説明する。
|
常同行動に対しては別の行動に切り替えるように促す。
|
食べることが止められない場合は食材を見えない場所に移動させる。
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_46
|
||||||
2022
|
B
|
47
|
家族心理教育について正しいのはどれか。
|
単発での実施が一般的である。
|
家族を精神疾患の原因と捉える。
|
治療者から家族への指示が重視される。
|
家族の対処能力が向上することを目指す。
|
当事者と同居する家族のみが対象である。
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_47
|
||||||
2022
|
B
|
48
|
心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律（心神喪失者等医療観察法）について正しいのはどれか。
|
裁判官が処遇を申し立てる。
|
対象行為に窃盗が含まれる。
|
対象者の社会復帰の促進が目的である。
|
入退院の処遇は簡易裁判所で判断される。
|
社会復帰調整官は指定入院医療機関の退院決定時から対象者と関わる。
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_48
|
||||||
2022
|
B
|
49
|
就労した障害者が一般企業での就労を継続する際に、就職後6か月を経てから利用できる障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律（障害者総合支援法）に基づくサービスはどれか。
|
就労移行支援
|
就労継続支援A型
|
就労継続支援B型
|
就労定着支援
|
生活訓練
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_49
|
||||||
2022
|
B
|
50
|
精神科作業療法のインフォームドコンセントについて適切なのはどれか。
|
作業種目を変更する場合の同意は必要ない。
|
医療保護入院の入院患者は同意を得る必要はない。
|
言語理解が困難な場合は誘導しながら同意を得る。
|
活動内容の説明は良好な患者―治療者関係の構築に必要である。
|
精神症状が重篤な場合は患者の同意よりも治療効果が優先される。
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_50
|
||||||
2022
|
B
|
51
|
運動軸が2つの関節はどれか。
|
環軸関節
|
距腿関節
|
肩鎖関節
|
橈骨手根関節
|
腕尺関節
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_51
|
||||||
2022
|
B
|
52
|
筋滑事がみられる筋はどれか。2つ選べ。
|
烏口腕筋
|
顎二腹筋
|
示指伸筋
|
小胸筋
|
上斜筋
|
numeric
|
2,5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_52
|
||||||
2022
|
B
|
53
|
神経核が橋に位置するのはどれか。
|
副神経
|
滑車神経
|
顔面神経
|
舌咽神経
|
舌下神経
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_53
|
||||||
2022
|
B
|
54
|
運動神経線維のみの脳神経はどれか。2つ選べ。
|
滑車神経
|
三叉神経
|
顔面神経
|
舌咽神経
|
舌下神経
|
numeric
|
1,5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_54
|
||||||
2022
|
B
|
55
|
脊髄について正しいのはどれか。
|
体性感覚神経の一次ニューロンの細胞体は後根神経節に存在する。
|
白質はその大部分を神経細胞の細胞体が占める。
|
運動神経細胞は後角にある。
|
深部感覚は前索を上行する。
|
温痛覚は後索を上行する。
|
numeric
|
1
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_55
|
||||||
2022
|
B
|
56
|
一側のみにある動脈はどれか。
|
腋窩動脈
|
鎖骨下動脈
|
総頸動脈
|
内頸動脈
|
腕頭動脈
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_56
|
||||||
2022
|
B
|
57
|
腎臓について正しいのはどれか。
|
腎錐体は皮質にある。
|
一側の重さは約300 gである。
|
エリスロポエチンを分泌する。
|
左腎は右腎より約1.5 cm下位にある。
|
安静時の腎血流は心臓から拍出される血液の約5%である。
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_57
|
||||||
2022
|
B
|
58
|
胸部の解剖について正しいのはどれか。
|
縦隔後面は心臓である。
|
肺栄養血管は肺動脈である。
|
区域気管支は左右5本ずつある。
|
胸骨柄と第3肋骨は関節を形成する。
|
臓側胸膜と壁側胸膜は連続している。
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_58
|
||||||
2022
|
B
|
59
|
右足部の内側面を図に示す。矢印の骨に付着する筋はどれか。
|
後脛骨筋
|
第三腓骨筋
|
短腓骨筋
|
短母指伸筋
|
虫様筋
|
numeric
|
1
|
1
|
作業_2022_b_59_Q_T.png
| false |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_59
|
|||||
2022
|
B
|
60
|
細胞小器官のうちATPを合成するのはどれか。
|
小胞体
|
中心小体
|
ゴルジ装置
|
リソソーム
|
ミトコンドリア
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_60
|
||||||
2022
|
B
|
61
|
遺伝情報伝達について正しいのはどれか。
|
染色体のDNAは二重鎖らせん構造をしている。
|
DNAからtRNAへ塩基配列が転写される。
|
リボソームRNAはスプライシングを受ける。
|
mRNAの3つの塩基の組合せがアミノ酸を決定する。
|
ゲノム上のイントロンの遺伝情報が蛋白へ翻訳される。
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_61
|
||||||
2022
|
B
|
62
|
深部腱反射について正しいのはどれか。
|
感覚入力はIII群求心性線維を介する。
|
運動出力はα運動神経を介する。
|
錘外筋線維が受容器となる。
|
反射閾値は一定である。
|
高齢者では亢進する。
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_62
|
||||||
2022
|
B
|
63
|
自律神経の二重支配を受けるのはどれか。
|
汗腺
|
膵臓
|
脾臓
|
立毛筋
|
副腎髄質
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_63
|
||||||
2022
|
B
|
64
|
酸塩基平衡で正しいのはどれか。
|
正常の動脈血のpHは6.4である。
|
嘔吐では代謝性アシドーシスになる。
|
過換気では呼吸性アルカローシスになる。
|
呼吸性アルカローシスでは尿は酸性になる。
|
代謝性アルカローシスではKussmaul呼吸がみられる。
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_64
|
||||||
2022
|
B
|
65
|
唾液分泌について正しいのはどれか。
|
1日の分泌量は約100 mLである。
|
分泌速度が増すとpHは低下する。
|
加齢により分泌量は増加する。
|
唾液分泌中枢は中脳にある。
|
糖質を分解する。
|
numeric
|
5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_65
|
||||||
2022
|
B
|
66
|
近位尿細管に分泌されるのはどれか。
|
H^{+}
|
K^{+}
|
Na^{+}
|
Ca2+
|
HCO_{3}^{-}（重炭酸イオン）
|
numeric
|
1
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_66
|
||||||
2022
|
B
|
67
|
下垂体前葉から分泌されるホルモンはどれか。
|
メラトニン
|
オキシトシン
|
バソプレシン
|
プロラクチン
|
テストステロン
|
numeric
|
4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_67
|
||||||
2022
|
B
|
68
|
体温について正しいのはどれか。2つ選べ。
|
体温調節中枢は延髄にある。
|
末梢血管収縮で熱放散が低下する。
|
ヒトの核心温度は体表で測定できる。
|
甲状腺ホルモンは熱生産を低下させる。
|
乳幼児は成人より体温調節機能が高い。
|
numeric
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_68
|
|||||||
2022
|
B
|
69
|
強制吸気時に働くのはどれか。2つ選べ。
|
横隔膜
|
腹直筋
|
肋下筋
|
外肋間筋
|
内腹斜筋
|
numeric
|
1,4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_69
|
||||||
2022
|
B
|
70
|
筋と作用の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
|
頬筋 ── 頬をふくらませる。
|
咬筋 ── 下顎を引き下げる。
|
前頭筋 ── 眉を持ち上げる。
|
側頭筋 ── 下顎を持ち上げる。
|
内側翼突筋 ── 唇をすぼめる。
|
numeric
|
3,4
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_70
|
||||||
2022
|
B
|
71
|
肩甲骨の上方回旋に作用する筋はどれか。
|
広背筋
|
前鋸筋
|
菱形筋
|
肩甲下筋
|
肩甲挙筋
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_71
|
||||||
2022
|
B
|
72
|
膝関節屈曲と足関節底屈の両方に作用する筋はどれか。2つ選べ。
|
足の長指屈筋
|
後脛骨筋
|
膝窩筋
|
足底筋
|
腓腹筋
|
numeric
|
4,5
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_72
|
||||||
2022
|
B
|
73
|
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）の運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。
|
股屈曲 ── 下腿中央線
|
股内旋 ── 大腿骨
|
股外転 ── 大腿中央線
|
膝屈曲 ── 膝骨
|
足底屈 ── 第1中足骨
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_73
|
||||||
2022
|
B
|
74
|
正常歩行について正しいのはどれか。
|
足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる。
|
股関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが2回生じる。
|
膝関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが1回生じる。
|
一側下肢の立脚相と遊脚相の割合は7：3である。
|
高齢者では歩行比が大きくなる。
|
numeric
|
1
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_74
|
||||||
2022
|
B
|
75
|
組織の再生能力が最も高いのはどれか。
|
角膜
|
骨髄
|
心筋
|
神経
|
横紋筋
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_75
|
||||||
2022
|
B
|
76
|
骨転移を最も生じやすいのはどれか。
|
胃癌
|
肝臓癌
|
前立腺癌
|
大腸癌
|
膀胱癌
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_76
|
||||||
2022
|
B
|
77
|
呼吸機能検査について正しいのはどれか。
|
呼吸筋力の低下で肺活量は低下する。
|
気道抵抗が増加すると1秒率は上昇する。
|
肺拡散能の低下では最大呼気流量は低下する。
|
肺コンプライアンスが低下すると機能的残気量は増加する。
|
換気血流比不均等では肺胞気-動脈血酸素分圧較差が低下する。
|
numeric
|
1
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_77
|
||||||
2022
|
B
|
78
|
下肢の深部静脈血栓症により塞栓をきたすことが最も多い臓器はどれか。
|
脳
|
肺
|
肝臓
|
心臓
|
腎臓
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_78
|
||||||
2022
|
B
|
79
|
欲求を満たせないときに、正反対の欲求を発展させ心的平衡を保とうとする防衛機制はどれか。
|
置き換え
|
合理化
|
反動形成
|
否認
|
抑圧
|
numeric
|
3
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_79
|
||||||
2022
|
B
|
80
|
自己暗示により催眠状態を作り出し心身をリラックスさせる方法はどれか。
|
コラム法
|
自律訓練法
|
自由連想法
|
漸進的筋弛緩法
|
マインドフルネス
|
numeric
|
2
|
1
| true |
一般
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_80
|
||||||
2022
|
B
|
81
|
障害受容に至る5つの過程において3番目に現れるのはどれか。
|
解決への努力期
|
ショック期
|
混乱期
|
受容期
|
否認期
|
numeric
|
3
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_81
|
||||||
2022
|
B
|
82
|
リハビリテーション室で訓練中に意識を失った患者への対応としてまず行うのはどれか。
|
主治医に報告する。
|
ベッドに移動させる。
|
心臓マッサージを行う。
|
バイタルサインを確認する。
|
自動体外式除細動器（AED）を準備する。
|
numeric
|
4
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_82
|
||||||
2022
|
B
|
83
|
脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。
|
発汗
|
頻脈
|
高血圧
|
低血糖
|
四肢の疼痛
|
numeric
|
1,3
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_83
|
||||||
2022
|
B
|
84
|
多発性筋炎にみられる所見はどれか。
|
蝶形紅斑
|
深部腱反射亢進
|
手袋靴下型感覚障害
|
筋電図での高振幅電位波形
|
血清クレアチンキナーゼ上昇
|
numeric
|
5
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_84
|
||||||
2022
|
B
|
85
|
発達評価はどれか。
|
DDST II
|
K-ABC II
|
WAIS-III
|
WISC-III
|
WPPISI-III《Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence-III》
|
numeric
|
1
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_85
|
||||||
2022
|
B
|
86
|
高齢者の大腿骨近位部骨折について正しいのはどれか。
|
男性に多い。
|
骨転位は稀である。
|
骨頭壊死は生じない。
|
認知症は危険因子である。
|
発生原因は交通事故が最も多い。
|
numeric
|
4
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_86
|
||||||
2022
|
B
|
87
|
腰部脊柱管狭窄症で正しいのはどれか。
|
先天発症が多い。
|
内反尖足を生じる。
|
間欠性跛行を生じる。
|
腰椎前屈で症状が増強する。
|
下肢の深部腱反射は亢進する。
|
numeric
|
3
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_87
|
||||||
2022
|
B
|
88
|
二分脊椎で正しいのはどれか。
|
髄膜瘤は神経障害を伴う。
|
脊髄係留症候群の好発年齢は2～3歳である。
|
脊髄係留症候群は上肢の感覚障害を伴う。
|
脊髄髄膜瘤ではChiari奇形の合併は稀である。
|
脊髄髄膜瘤では水頭症を合併する。
|
numeric
|
5
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_88
|
||||||
2022
|
B
|
89
|
痛みとして灼熱感を生じるのはどれか。
|
Lhermitte徴候
|
Morleyテスト
|
緊張型頭痛
|
Tinel徴候
|
視床痛
|
numeric
|
5
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_89
|
||||||
2022
|
B
|
90
|
悪性腫瘍はどれか。
|
下垂体腺腫
|
頭蓋咽頭腫
|
神経鞘腫
|
膠芽腫
|
髄膜腫
|
numeric
|
4
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_90
|
||||||
2022
|
B
|
91
|
原発性自然気胸について正しいのはどれか。
|
男性に多い。
|
肥満者に多い。
|
再発は稀である。
|
低身長者に多い。
|
60歳以上に多い。
|
numeric
|
1
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_91
|
||||||
2022
|
B
|
92
|
糖尿病性腎症で正しいのはどれか。2つ選べ。
|
血尿が特徴的である。
|
糸球体の硬化が起こる。
|
低血糖発作が原因となる。
|
糖尿病の初期からみられる。
|
透析導入の原因疾患として最も多い。
|
numeric
|
2,5
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_92
|
||||||
2022
|
B
|
93
|
多発性骨髄腫にみられるのはどれか。
|
肝障害
|
病的骨折
|
赤血球増多
|
血清総蛋白量減少
|
低カルシウム血症
|
numeric
|
2
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_93
|
||||||
2022
|
B
|
94
|
症候と内分泌異常の組合せで正しいのはどれか。
|
先端巨大症 ── 下垂体前葉ホルモン欠損
|
中心性肥満 ── 副腎皮質機能低下
|
テタニー ── 副甲状腺機能低下
|
尿崩症 ── 抗利尿ホルモン分泌亢進
|
頻脈 ── 甲状腺機能低下
|
numeric
|
3
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_94
|
||||||
2022
|
B
|
95
|
介護保険法に規定される特定疾病はどれか。2つ選べ。
|
間質性肺炎
|
拡張型心筋症
|
脊髄小脳変性症
|
変形性肘関節症
|
閉塞性動脈硬化症
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numeric
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3,5
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3
| true |
実地
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[] |
occupational_therapy
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作業
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ja
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作業_2022_B_95
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||||||
2022
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B
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96
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イネイブラー《enabler》である家族と患者との共依存が問題となる疾患はどれか。
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うつ病
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統合失調症
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アルコール依存症
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Alzheimer型認知症
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自閉スペクトラム症
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numeric
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3
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3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_96
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||||||
2022
|
B
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97
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適応障害について誤っているのはどれか。
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日常生活に支障を生じる。
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認知行動療法は有効である。
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薬物療法が治療の中心になる。
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抑うつ気分を伴うことが多い。
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適応的なストレス・コーピング技能を養う必要がある。
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numeric
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3
|
3
| true |
実地
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[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
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作業_2022_B_97
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||||||
2022
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B
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98
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統合失調症について正しいのはどれか。
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男性に多い。
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急性発症することが多い。
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若年の発症は予後が良い。
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中年期以後に発症することが多い。
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高EEの家族のもとで再発率が高くなる。
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numeric
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5
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3
| true |
実地
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[] |
occupational_therapy
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作業
|
ja
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作業_2022_B_98
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||||||
2022
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B
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99
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ステロイド薬による精神障害について正しいのはどれか。
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幻覚は認められない。
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高齢者は発症しやすい。
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発現率は80%を超える。
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意識障害を伴うことは少ない。
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精神症状はステロイド薬の投与量に関係なく出現する。
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numeric
|
3
| true |
実地
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[] |
occupational_therapy
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作業
|
ja
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作業_2022_B_99
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2022
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B
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100
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知的障害の原因となるのはどれか。2つ選べ。
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Down症候群
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ネコ鳴き症候群
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Korsakoff症候群
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Wallenberg症候群
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Guillain-Barré症候群
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numeric
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1,2
|
3
| true |
実地
|
[] |
occupational_therapy
|
作業
|
ja
|
作業_2022_B_100
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